Soul見た

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Onwardの方が好きだったけど、でも、すごくよかったと思う!!!
以下ネタバレ!

最後、真に人生に勝利するのは誰か、という話であったように思う。
ベースの思想がすっげー仏教的とかヒンドゥーとか、東洋ベースだな、と思って・・・
キリスト教そのものを若干否定?してないか?って心配になった。これ、アメリカで大丈夫なんか??

最後さぁ、22の出生後、ジョーの子供として生まれました〜出会いました〜とかの描写があったら見ながら吐く、と覚悟決めていたので、若干肝を冷やしつつ視聴しました。特段そういうこともなく安心して見れました!
すっごくよかったなーと思ったのは、人生の美しさが、ただ、光に満ちた景色。朝焼けとか夕焼けとか、舞い落ちる花びらとか、そんなもんだったのはすごくよかったです。
私、あのシーンで「生まれた子供の手の柔らかさ」「子供の笑い声」とかで表現されたら、見ながら吐くと思った。
なので、人生の美しさが人間にとってもっと根源的な、ただ光の一筋の美しさだったのは、とても良い表現だと感じた。
自分の人生の価値が他人で埋められるって、なんか寂しいじゃん?
自分の人生の美しさは他人(子供含め)ではなく自分が決めるんだ、とピクサーが言ってくれたのは、ほんとに安心しました。よかった。

Onwardに続き、Soul、結構いいじゃんって思いました!
この二作、いままでのピクサーだったら絶対表現を過剰盛りしてるところをあえて削ぎ落としてると思う。そこがいい。
無駄にしつこい部分なくてすごく好き。新しい感性に寄りそっていると思う。
わたしぶっちゃけ、リメンバーミー、音楽は文句なしにいいけどちょっと感性が古くてイマイチだなって思ってまして、最近、ちょっとね・・・見た当時はいいじゃんって思ったけど。でも思い返してみたらやっぱ古いんだわ、あれ。
だからOnwardとSoulが、かように「フレッシュ」であることは、大変に喜ばしかったです。

この2作が「フレッシュ」なのって、なんか理由があるんかなぁ。
つまりやっぱ、ラセターいなくなってよかった、ってこと???w

あとこれ、子供が見て楽しいのかは知らん。
Onwardも、子供が見て楽しいのかはわからん。
でも、トイストーリー一生作り続けるわけにもいかないんだし、どこかで方向転換というか、こういう作品も必要だわな、と素直に喜んでいる自分がいます。
商業主義のおもちゃをかなぐりすててでも、こういう地味でも地球と人類にとって意味のある作品をポツポツ作っていった方が、最終的なスタジオの価値はあがるんじゃないなかあ、と素人は思います。
玄人の人がこの方向性をどうおもうのかは知りません。
ありがとうございました。