日本料理レストラン 花 Hana の閉店で感想

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LINK: 日本料理レストラン 花 Hana の閉店で妄想 – 想像国際空港
↑さっき書いたこれの続き。ディズニーアンバサダーホテル、レストラン花の閉店で感想をつらつらと。

LINK: ディズニーアンバサダーホテルの日本料理レストラン「花 Hana」2019年1月6日をもって営業終了 | dpost.jp

●ミリアルリゾートホテルズの不退転の決意を感じた
まず、花が閉店すると聞いて私はとても驚いた。とっさに、新しいレストランにリニューアルするのかと思ったら、そうではなくて「小さなお子さまを連れたご家族向けのスペースを新設」するって。それを聞いて二度びっくり。
あの規模の、しかもディズニーホテルズ唯一の和食レストランをクローズするということ。一度閉めて、やっぱりゲスト数に対して飲食が足りなかった、レストランのままにしておけば良かった、和食必要だった!・・・なんて後戻りはできない訳で。
ミリアルの強い強い意志を感じる。しかも、ここでキッズスペース(略)にするなんて。なんか大きな勝算があるんだよなぁ。早くそれを知りたい。

●ファミリーエンターテイメントのはずなのに意外に子連れに厳しいTDR
これはここじゃなくて、別の記事でまとめようと思っていたのだけど。花閉店のニュースが飛び込んできて、ちょうど内容的に絡みそうだったから書く。

一介のDオタ(海外厨だけど・・)だった私は、自分の子供を持って初めて、舞浜に対して思わぬ感想を抱いてしまったのね。
それは「TDRで子供と遊ぶのは意外に全てのハードルが高い!」という事実。
ちなみにここで「子供」というのは、乳幼児から就学前くらいの子をイメージしてます。(就学してしまえばもう大人と同様にパークを遊びつくせる気がします。実際そうじゃなかったらすみません。私はまだ経験的に乳幼児しか知らないので)

TDRの無理ゲーは、なんと言っても日本の気候。夏くそ暑くて、冬くそ寒い。そんなことわかりきってたけど、乳幼児抱えてたらもうどうしようもない。シーだったらマメラグがあるけど、まずそこまでたどり着く前に力尽きる。
乗れるアトラクも限られる。もちろん自分用のアトラクなんて鼻から無理。じゃあちょっとキャラクターに会おうかと思っても、スタンバイ**分待ち。並ぶ前に諦めるより他ない。
ショー見ようと思ったら抽選で外れて爆死。ランドでパレ見ようと思ったらオタも含めて1時間以上前から最前埋まっちゃって、乳児抱えてはそんなの待てず爆死。
アトラク無理、キャラグリ無理、ショーパレ無理で、じゃあ最終手段のパーク飯でもゆっくり食べようかと思っても、予約いれてなきゃどこも長蛇。腹ペコで泣き叫ぶ子供抱えて爆死。
爆死爆死爆死ー!!
結果、パークをお散歩してちょっとおやつ食べて帰る、というインパ解しか求められず・・・。
こりゃ当分パークは無理だ、という虚無感だけが心に残ってしまうのでした^^;

Dオタである私の周りには「近隣在住で年パス」という黄金コースの友人しかいないのだけど、結局のところ小さな子連れで正解を求めようとすると、「近隣在住で年パス=短時間で複数回のインパ」しか回答はない気がする。
だから、地方在住で年一回のインとかだとどうするんだろう。ほんと疑問。お金で解決するしかないからバケパインするにしても、これは相当しんどいと思うんだけど・・・。

そこに飛び込んできたアンバのキッズスペース(略)。
すごい。なんで2018年のいまここで、キッズスペース(略)なんだ!?って、おそらくはミリアルは気づいてしまったのでしょう。TDRには乳幼児〜就学前の子供の受け入れ先が意外にないってことに。
つまり、まだまだこれは始まりにすぎないってことだよね? 期待しちゃう。

●なんだかんだで状況を打破してきたミリアル
みんな程よく忘れかけているかもしれないけど、過去、ピンだのチャームだの食事券だので客寄せしていたディズニーホテルズが、きっぱりそれらと決別してから早何年?(忘れたし、今は調べる時間がないからぼやかしておく)
思い出すんだけど、配布ピンをヤフオクで売って食事代金に充てたりとか、配布ピンがなくなった瞬間に取ってた予約をキャンセルとか、又聞きだけどそれ系の話もよく聞きました。

物を配るのをやめて直後、実際の客足がどうなったのか私は知らない。だけど、2018年の今となってはどのレストランも週末などは予約が取りづらくてほぼ満席。結局ディズニーのブランドを前に、物で釣る必要なんてなかったのよね、というのは明白であります。
今回、花が閉店することで、もしかして一時的にはなんらかの影響があるかもしれない。でもそれは5年10年単位で見れば、全然大したことでもない。はず。きっと。
ミリアルにはその勝算があるのだと思う。

●レストラン花とアンバサダーホテルへの想い
2005年に初めてレストラン花に行った。その後も友人と何度も行ったし、家族との大事な思い出も花にはある。
だから、個人的に花に思い入れがないって訳でもないのだけど、どうしても私が洋食好きなこともあって、プライオリティとしては隣のエンパイアグリルに軍配が上がってしまっていた。アンバにランチ行くならエンパ、みたいな。

失礼な言い方だけど、世間一般的に見ても花に対する後回しの空気感みたいのはあったんじゃないかなぁ。。すごい失礼なこと言ってるのはわかってる。でも他よりは予約取りやすかったし、予約なしで入りやすかったのも事実。
そういうのが積もり積もってこれなのだとしたら、結局ファンなら最後まで全力で買い支えるしかないのだなぁという、なんというか「ひとつの結果」を目撃してしまった気分。うまく表現できないんだけど。すごく心がザワッとしたんだよね。私一人が手を抜いたらこうなるんだ、みたいな・・・。うまく書けない。

で。私としては、花がなくなって寂しくはなると思うけど、なんだか今はこのリリースへのワクワク感が止められない。
私はまだ、このたった一枚の紙しか読んでないから、一体ミリアルが何を考えているのか知る由もない。でも、アンバ、そしてディズニーホテルズ、何が始まってしまうんだろう!なにかが始まる!!楽しみで仕方ない!

まぁ、妥当な線としては、第四のホテルを最上位クラス、ミラコスタとランホをデラックスランクにして価格値上げ。完全に富裕層をターゲットにするんだと思う。
そんでアンバをファミリー層ターゲットのモデレートランクにする。そのために、もう一度強くファミリー向けコンセプトを打ち出す。ミニバー無くすだのしても、価格は据え置きだと思いますが・・・。(第四、ミラコ、ランホが値上がりで、結果としてアンバを安く見せるのかもしれない。)
さてさて。